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↑ Ｎｉｋｏｎ Ｄ３００ AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6 G
絞り ： Ｆ ８， シャッター速度 ： １/４００秒， ＩＳＯ ： ３２０， ホワイトバランス ： 晴天
２００９年４月９日
↑ Ｎｉｋｏｎ Ｄ３００ AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6 G
絞り ： Ｆ ８， シャッター速度 ： １/２５０秒， ＩＳＯ ： ３２０， ホワイトバランス ： 晴天
２００９年４月６日
↑ Ｎｉｋｏｎ Ｄ３００ AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6 G
絞り ： Ｆ ８， シャッター速度 ： １/２５０秒， ＩＳＯ ： ３２０， ホワイトバランス ： 晴天
２００９年４月９日
↑ Ｎｉｋｏｎ Ｄ３００ Ａｉ Ｎｉｋｋｏｒ ３５mm Ｆ１.４ Ｓ ２００９年４月９日
絞り ： 開放， シャッター速度 ： １/６,４００秒， ＩＳＯ ： ２００， ホワイトバランス ： 晴天
‘ボケ’が 凄いです （＾.＾）。
↑ Ｎｉｋｏｎ Ｆ２ Ｐｈｏｔｏｍｉｃ Ａ Ｖｅｓｔ Ｐｏｃｋｅｔ Ｋｏｄａｋ（１９１２年～１９２６年） のレンズを ニコンＦマウントに改造 ↑
一群２枚構成 ノンコーティング 焦点距離 ： 約 ７２.２mm 明るさ ： 約 Ｆ６.８ シャッター速度 ： Ｘ（１/８０秒） フィルム ： フジ・フジクローム ＲＤＰⅡ
↑ 機械式 ニコンＦ一桁 勢ぞろい！ Ｆ、Ｆ２ と、マニュアルフォーカス・ニッコールレンズ ↑
１９６０・７０年代、世界中で 【決定的瞬間】を 記録し続けました。 左下の本の１ページ目には、迷彩服に ヘルメット姿の
一ノ瀬泰造が、発売後間もなくに 手に入れたのであろう、黒の『Ｆ２フォトミック』を握り締めている写真が掲載されています。
★ こんな「写真集」を 見てみませんか ？
↑ 日本人なら、‘読まなければならない‘、２冊。 （別に 「講談社」の回し者ではありません ＾＾。） ↑
本当の 『戦場カメラマン』！！
（「戦場カメラマンの渡部某」という芸名の‘テレビ・バラエティタレント’さんが、昨年から やたら頻繁にテレビに登場していましたが、
私は ずっと、強い違和感を感じていました・・・・。）
ロバート・キャパ （本名 アンドレ・フリードマン） １９５４年５月２５日 享年４０歳。 インドシナ戦争 （地雷に触れ 爆死）
沢田教一 １９７０年１０月２８日 享年３４歳。 ベトナム戦争 （射殺）
一ノ瀬泰造 １９７３年１１月 享年２６歳。 ベトナム戦争 （不明）
橋田信介 ２００４年５月２７日 享年６１歳。 ビン・ラディンは殺されたが、未だに終わらない？ イラク戦争 （射殺）
『真実』を伝える、１枚の写真。 今では、テレビでは 決して放映されない ‘戦場のあるがままの’ 映像。。。
蛇足ですが、沢田教一の【ピュリッツアー賞】受賞作、『安全への逃避』（右上写真）は、１３５mm の望遠レンズで撮影
されたものですが、‘一眼レフ‘ではなく、‘ライカ Ｍ３‘で撮った作品です。 （１９６５年９月６日。ベトナム・ロクチァン。）
もし、沢田が ‘Ｔｉｍｅ ｓｌｉｐ×２‘ して、「８コマ/秒連写、１００コマまで」、「５１点測距 ＡＦ」の Ｎｉｋｏｎ 【Ｄ３００】を手にして、
再び この現場に立ったとしたら、違った写真を撮ったでしょうか。。。？ 私の答えは、、‘まったく同じ写真！‘ です。
★ 『デジタル』も 『銀塩（フィルム）』も、【両刀使い】で いきましょう！ ★
本質は 何も変わらないのだから・・・
↑ Ｎｉｋｏｎ Ｄ２００ Ａｉ ＡＦ ２８～１０５mm Ｆ3.5-4.5 Ｄ ↑
絞り ： Ｆ８， シャッター ： オート（－ １/３補正）， ホワイトバランス ： マニュアル（5000 K）
↑ ハッセルブラッド ５００ＣＭ Ｃａｒｌ Ｚｅｉｓｓ Ｐｌａｎａｒ ８０mm Ｆ２.８ ↑
絞り ： Ｆ５.６， シャッター ： １/１２５秒， フィルム ： エクタクローム（ＥＰＲ）映画用 ７０mm フィルム
↑ Ｎｉｋｏｎ ＦＥ Ａｉ Ｎｉｋｋｏｒ ２４mm Ｆ２.８ Ｓ ↑
撮影データ 不詳， フィルム ： フジ ＩＳＯ １００ ネガカラー
↑ Ｎｉｋｏｎ Ｄ２００ Ａｉ ＡＦ ２８～１０５mm Ｆ3.5-4.5 Ｄ ↑
絞り ： Ｆ８， シャッター ： オート， ホワイトバランス ： マニュアル（5300 K）
↑ Ｎｉｋｏｎ Ｄ２００ ＡＦ-Ｓ ＤＸ Ｎｉｋｋｏｒ １８～７０mm Ｆ3.5-4.5 Ｇ ↑
絞り ： Ｆ６.３， シャッター ： オート（－１/３ＥＶ補正）， ホワイトバランス ： オート
↑ 参考までに、、１９８７年式 日産 ＦＡＩＲＬＡＤＹ Ｚ 【Ｚ-３１】。（上の赤いクルマが 僕が 社会人になって初めて買った、初代の Ｚ）
シルバーの≪ＺＲ-Ⅱ≫は、最後の‘直６ Ｚ’。 （２,０００ｃｃ 直列６気筒 ＤＯＨＣ セラミックターボ ｗｉｔｈ インタークーラー。）
ん～、おバカです（＾.＾）/~。
＜＜でも、さすがに 維持し切れなくて、’０７年１１月に お別れしました。（涙）；＞＞
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